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ドラマ・映画編 マイ・インターン

2つのスタッフ “staff” “stuff” の英語の音(動画):映画#067

留学してすぐ、ネイティブがやたらと stuff like that って使ってました。
手振りを見てイメージはわかりましたが、最初は「職員?スタッフ??」って困りました。
このスタッフどう言う意味で、どう言う発音なのか確認しましょう。

BEN: The tech stuff might take a bit to figure out, I had to call my 9-year-old grandson just to find out what a USB connector was. But I’ll get there. Eager to learn.
「技術的な事はわかるのにちょっと時間を必要とするかもしれません。USB接続とは何であるかを知るために、9歳の孫息子に電話をしなければなりませんでした。しかし努力してわかるようになります。学ぼうと意欲満々です。」

「事」

BEN:The tech      
   技術的なこと
 
stuff という単語がはいります。

これは「職員」という意味のスタッフではありません。
職員は staff、この映画でてきているスタッフは stuff です。

「詰め込む、材料、(漠然とした)もの、持ち物」を意味する単語です。

ネイティブがよく言ってた and stuff like that は、そのようなもの ⇨「とか何とか」、「とかまあそんな事」「など」って意味なんですね。and things like thatも同じです。

staff と stuff の発音の違いをみていきます。

staff 「職員」
スペルa は 三角の口 の音が多いです。

stuff 「(漠然とした)もの、持ち物」
スペルu は 基本の口 の音が多いです。

(1) これ誰のもの?
  Whose stuff is this?

(2) 「どんな種類の本を読みますか?」 「どんな種類のものでも読みます。」
   A: What kinds of books do you read?
   B: I read all kinds of stuff.

(3) 「お腹いっぱい?」 「はい、お腹いっぱいです。」
   A: Are you full?
   B: Yeah, I’m stuffed.

(4) ぬいぐるみが欲しい。
  I want a stuffed animal.

(5) ロールキャベツが好きです。
  I like stuffed cabbage.

(6) チェリーをお腹一杯食べた。
  I stuffed myself with cherries.

(7) スキーやマウンテンバイクなどが好きです。
  I like skiing, mountain biking, and stuffed like that.

ちょっと

BEN:The tech stuff might take      to figure out, …
    技術的な事はわかるのにちょっと時間を必要とするかもしれません

 
a bit は「ちょっと」という意味で、a lot の反対の意味です。

ここでの a bit は、他動詞 take の目的語になっていて「わずかの時間、しばらくの間」という意味になります。

副詞として a bit を使えば、やんわりした表現にすることもできます。

 You’re a bit tired. ちょっと疲れている
 

(1) ちょっとだけ、ずれてくれる?
  Can you move a bit?

(2) ちょっと疲れている。
  I’m a bit tired.

(3) 今ちょっと時間ある?
  Do you have a bit of time now? 

 

2つのわかる

BEN:The tech stuff might take a bit to     ,I had to call my 9-year-old grandson just to      what a USB connector was.
    技術的な事はわかるのにちょっと時間を必要とするかもしれません。USB接続とは何であるかを知るために、9歳の孫息子に電話をしなければなりませんでした。。
 
どちらも「わかる」という意味ですが、ニュアンスが違います。

最初のわかるは「技術的なことはわかるのに」なので、考えて何かを理解したり、方法を見出したり、解決策を見つけ出す イメージです。そんな時は figure out がピッタリです。

 I’m trying to figure out an excuse.  言い訳を見つけ出そうとしているんだ。

後半の「USB接続とは何であるかがわかるため」は「会話や経験を通してわかる、見つけ出す」 イメージなので find out になります。

find out は「見いだす、調べる、気が付く、知ってしまう」などの意味でよく使われます。

 At last she found out the truth. ついに彼女は真実を発見した。

 Did you find out where she bought that book? 
 あの本をどこで買ったか知ってますか?

イメージを膨らませなが発音してみましょう。
The tech stuff might take a bit to figure out ,I had to call my 9-year-oldgrandson just to find out what a USB connector was.

こんなところで使える figure

「彼女はプロポーションがいいね!」を She has a nice proportion. とは言えません。
proportion は「比率」という意味なので使えないんです。

体型」という意味では She has a nice figure. と figure を使います。
 

ハイフンでつないで形容詞

9歳の息子を my nine-year-old son と表しています。
これは、2語以上の語が結びつけられてできた形容詞です。

形容詞には数の変化がないので、years のように −s をつけません。
× my nine-years-old son

a five-year-old building 築5年の建物
a three-hour meeting 3時間の会議

親族につく grand-

親族を表す単語に grand- がつくと「1等親隔てた」という意味を表します。

 grandparent 祖父、祖母
  ※複数形 は grandparents
 grandfather 祖父
  ※ カジュアルな言い方は grandpa
 grandmother 祖母
  ※ カジュアルな言い方は、grandma
 grandchild / grandkid 孫
  ※ 複数形は grandchildren / grandkids
 grandson 孫息子
 granddaughter 孫娘

get there

BEN:But I’ll     .
  しかし努力してわかるようになります。
 
get には「ポーンと近く」イメージがあり、get there で「(場所に)行き着く」という意味になります。

そこから口語では「達成する、成功する」「合点がいく、分かる」という意味も表します。

形容詞 eager

BEN:     to learn.
  学ぼうと意欲満々です。
 
eager は「しきりに求めて、熱望して 」「熱心な 」という形容詞です。
これから起こる事に対して期待をしている様子を表します。

learn は「身につける、習得する」という意味です。
eager to learn で 身につけることを熱望している です。

この learn の使い方にも注意しましょう。

I learned law during the summer vacation. と言うと 「マスターした」 の意味になるので、 この場合は studied の方が適しています。

(1) 兄は外国に行きたがっている。
  My brother is eager to go abroad. 

(2) 兄は成功を熱望している。
  My brother is eager for success.

(3) 彼女は人を喜ばせるのが好きである。
   She is eager to please.

 

語彙を増やそう

  • tech  〈形〉技術の
  • stuff  〈名〉物、事
  • eager  〈形〉しきりにしたがる

 

発音練習しましょう

「見える化」で構造を確認しよう