the+比較級〜, the+比較級(セリフ練習#065)

出席で名前を呼ばれた時、Yesじゃなくて Here!って返事をします。Here I am.「ここに私います」って意味です。
待ってるバスが来た時は Here comes the bus. 「ほら バスが来た!」って言います。彼が来た時は Here he comes.と言います。語順の違いを見ていきます。
Benが自己アピールの最初のセリフで So here I am, と使っています。最近みた、TEDのスピーチでも同じ表現を使っていました。自然に出てくるようになるといいな!ってセリフです。

映画「マイ・インターン」
BEN: So here I am, applying to be one of your interns, because the more I think about this idea, the more tremendous I think it is.
   「いまこうして、貴社のインターンに応募しています。応募の理由はこの考えについて考えれば、考えるほど、ますます素晴らしいと思えるからです。」

Here I am の語順

BEN: So here I am,

 
「ほら、そら」と相手の関心を引きたい時、I am here. の副詞のhere は文頭に置かれ、

Here I am. 「ほらここに 私が、います。」

になります。am は語尾になると強勢が置かれ、三角の口で発音します。

このように、相手の関心を引く時は〈 Here + S + V 〉の順番で関心を引き、語尾の単語が強くなります。

 Here he comes. 「彼が来たよ。」
 There he goes. 「あそこを彼が行っている。」

主語が代名詞以外の時は、主語と動詞の語順が入れ替わって〈 Here / There + V + S 〉

Here comes the bus. になります。

「ほら、来たよ、バスが!」というイメージです。

この場合も、語尾のbusが強くなります。

There goes the last train. 「ほら、最終電車が行っちゃったよ。」 

one of+複数名詞

BEN: , applying to be one of your     ,
 インターンの1つに応募している。

 
one of 〜 というのは「〜のうちの1つ」という意味です。

つまり「複数あるものの中の1つ」ということなので、
one of の後に続く名詞は one of your interns のように複数形になります。

ただし、動詞が続く場合、主語は one 単数なので One of my grandsons is very tall. のように、動詞は単数扱いです。

one of 〜 を使いこなそう
oneは口ぶえの口から始めます
レベル:★★★☆☆

(1)孫のうちの1人はとても背が高い。
  One of my grandsons is very tall.

(2)彼女は応募者の中の1人です。
  She is one of the applicants.

(3)彼は世界でも指折りのサッカー選手の1人です。
  He is one of the best soccer players in the world.

the+比較級〜, the+比較級・・・ 「〜すればするほど・・・だ」

BEN:       I think about this idea,     tremendous I think it is ,
 この考えについて考えれば、考えるほど、ますます素晴らしいと思える。

 
the+比較級 〜, the+比較級・・・ で「〜すればするほど、ますます・・・だ」を表します。

文が2つあるのに、接続詞も関係詞もいらないちょっと特別な文章です。

次の2つの文を 合体して 「〜すればするほど・・・だ」にしてみましょう。
I get old.
I wake up early.

ステップ1
I get old. を比較にする
比較の形になるのは、形容詞 か 副詞
ここでは old が形容詞 なので I get older.
older に the をつけて 先頭に持ってくる
The older I get, 「年をとるにつれて」

ステップ2
I wake up early. を比較にする
early が副詞なので、比較の形にすると earlier
これに the をつけて、先頭に持ってくる
The earlier I wake up. 「ますます早起きになる。」

出来上がり
The older I get, the earlier I wake up.

「英語を勉強すればするほど、それが面白いってわかった」を英語にしてみよう。
I studied English much. I found it interesting.

答え
The more I studied English, the more interesting I found it.

the moreを先頭につければいいと思って
the more I found it interesting. にしてしまいがちなので注意!

I found it interesting は interesting が形容詞

これを比較にすると -er ではなく more がつきます。 
more interesting です。

この形のまま、先頭に持ってきて the をつけるので
the more interesting I found it になります。

the+比較級 の後ろの主語や動詞を省略した表現もあります。

 The bigger, the better.「大きければ大きいほど良い。」

ゴッホの名言に
The more I think about it, the more I realize there is nothing more artistic than to love others.
「考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく。」

というのがあります。
ちなみに Gogh はどんな発音でしょう?
動画で確認してみて下さい。「ゴッホ」では通じないです。
go と同じ発音で 基本の口 から 口笛の口 です。

the 比較級 を使いこなそう

レベル:★★★☆☆

(1)彼女を知れば知るほど彼女を好きになる。
  The more I know her, the more I love her.

(2)この街を知れば知るほど 好きになってくる。
  The more I get to know this town, the more I like it.

(3)英語を勉強すればするほど、それが面白いってわかった。
  The more I studied English, the more interesting I found it.

形容詞を作る接尾辞 -ous

-ous は「・・・の多い」という意味の形容詞を作ります

tremendous も tremend (震えること) + -ous (多い) → tremendous「すさまじい、莫大な、恐ろしい」という成り立ちです。
a tremendous appetite ものすごい食欲
I had a tremendous time at a party. 「パーティですばらしい時間を過ごした。」

 danger「危険 」+ -ous → dangerous「危険な」
 fame「名声」+ -ous → famous「有名な」
 glamour「うっとりさせる魅力」+ -ous → glamourous「魅力に満ちた」
 marvel「驚くべき事 」+ -ous → marvelous「驚くべき、感動的な」
 nerve「神経」+ -ous → nervous「神経質な、臆病な」

語彙を増やそう

  • tremendous   〈形〉〈話〉素晴らしい、すごい
  • apply  〈動〉申し込む

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