There is は「ゼア イズ」じゃない!? (セリフ練習#072)

There is 〜は、聞き取れない、文字で見ると簡単なのに!という経験はありませんか?
どういう音に変化していったのか見ていきましょう。

 

「マイ・インターン」
BEN: I read once, musicians don’t retire.
They stop when there’s no more music in them.

   「かつて読んだことがあります。音楽家は引退しないと。彼らの中に音楽がなくなった時に、彼らはやめます。」

read の不規則変化

read, read, read
read の現在形と、過去形・過去分詞形はスペルは同じですが発音は違います
過去の文を現在と読み間違えないように注意しましょう。

 She reads out loud.

read に s が付いているので、3人称現在形というのがわかります。

 She read out loud.

これは主語が3人称単数にもかかわらず s が付いていないので、過去形ということがわかりますね。

映画では I read once と once は「かつて」と過去のことを表しているので、read が過去形ということがわかります。

次の動詞も同じ形での不規則変化です。
発音は全て同じです。

打つ hit hit hit
切る cut cut cut
かかる cost cost cost
痛む hurt hurt hurt
置く set set set
投げる cast cast cast

there isの弱形

They stop when there’s no more music in them.

 
 How can I get there? 「そこにはどうやったら行けるの」

のような、場所を表した「そこに」の there は 三角の口 で [e] の音を出します。

There is, There are の形になった時は、三角の口が消えて弱い音になります。

映画では、there is が There’s と音がつながって読んでいますね。

発音練習してみよう

「見える化」で構造を確認しよう